キャンパス内にある楽器博物館

武蔵野音楽大学は、生徒以外の一般の方とも関わりを持ち続けている大学です。まずは、キャンパス内にある楽器博物館。この博物館には国内外から集められた希少な楽器が展示されており、一般の方でも無料で見学をすることが出来ます。過去に音楽を学んでいたり、音楽の歴史に強い関心のある人は行って損する事はないでしょう。

また武蔵野音楽大学では、学生やOBによるコンサートが各地で開催をされています。学生とは言ってもそこは音楽大学。レベルの高い演奏を楽しむことが出来ますので、足を運ぶ価値は十分にあります。また大学に著名な演奏家を招いてコンサートを開くこともありますので、音楽好きの人は小まめに情報をチェックしてみてはいかがでしょうか。

社会人を対象にした夏季研修会

武蔵野音楽大学では、社会人を対象にした夏季研修会も催されています。これはOBだけではなく一般の方でも参加をすることが可能で、短い期間ではありますが音楽の教養を深めることが出来ます。期間中は学寮による受け入れも行われており、まるで学生時代に戻ったような体験が出来るのではないでしょうか。学びたいという気持ちに年齢は関係なく、社会人になってからでも遅くはありません。夏季研修会への申込はウェブサイトからでも行われています。

武蔵野音楽大学内にあるコンサートホールの利用

武蔵野音楽大学では、コンサートホールの利用も受け付けられています。どんな催し物でも良いというわけではなく大学に認められなければいけませんが、設備・立地・広さなど優秀な施設であることは確かです。何か文化的な催しを予定している、特に多摩市民の方は検討する価値があるのではないでしょうか。

一般の方からの団員を募集

また武蔵野音楽大学パルナソス多摩女声合唱団では、一般の方からの団員が募られています。入会資格は20歳から65歳までの女性と幅広く、団員になれば演奏会に参加することが出来ます。ただ誰でも採用されるというわけではなく面接が設けられており、もちろん練習もあります。しかし合唱団に憧れているという人が、その夢を叶えるチャンスであることは間違いありません。

まとめ

このように、この大学は一般の方とも繋がりのある大学です。過去に音楽を学んだ経験の有無など、そんな事は関係ありません。音楽が好きでもっと深く音楽のことを知りたいという人は、こうした催しに参加をしてみてはいかがでしょうか。そうすれば音楽のことがもっと好きになるでしょうし、それは大学からしても本望だと思います。
これからも、一般人との距離が近い大学であり続けることでしょう。