広報誌「MUSASHINO for TOMORROW」とは

武蔵野音楽大学では広報誌を作成しており、1年間に4冊発行されています。ただ単に武蔵野音楽大学に関する情報を発信するだけではなくて、音楽好きにはたまらないコーナーも設けられています。January 2017 Vol.120は、まず福井直敬氏による新年のあいさつや藤谷治氏が執筆している「芸術と才能と運命」というコーナー、さらには武蔵野音楽大学を卒業した人が「卒業生の留学ライフ」というコーナーを執筆しています。これらは在学生にとってもその他の人たちにとっても参考になるものですし、豊富な知識が身に付きます。

January 2017 Vol.120は1月に発行されるということもあり、入学試験日程についても記載してあります。さらには音楽教室、コンクール入賞者情報、記念演奏会についてなども掲載されているので、読み物としても楽しめます。そして1号前のOctober 2016 Vol.119では、江古田新キャンパスプロジェクト REPORT10のコーナーも設けられています。江古田新キャンパス実現までの道のりという座談会の模様が書かれていますので、どのように変貌を遂げたのかが一目瞭然です。また2017年度から武蔵野音楽大学は新しい体制に変革しますが、新カリキュラムについて、そしてオープンキャンパスや学校説明会に関する情報もあります。このほかにも「ヨーロッパに里帰りした印象派の絵画」という熊澤弘氏によるコーナーは特に勉強になり、芸術への造詣が深くなることでしょう。

大学や専門学校で広報誌が出されることは多々ありますが、1年間に4回発行するというのは比較的多いと思います。それに通常は読み物的価値があまりありませんが、武蔵野音楽大学の広報誌「MUSASHINO for TOMORROW」はたとえ音楽に興味がなくても気兼ねなく読み進めることができ、知らず知らずの間に音楽や芸術に対して興味を抱いている…といったこともあるはずです。

ネット閲覧も可能「MUSASHINO for TOMORROW」

広報誌「MUSASHINO for TOMORROW」は、武蔵野音楽大学の公式サイトからネット上で見ることができます。
PDF形式となっていて対応するアプリケーションさえ入っていれば、最新号はもちろんのこと、バックナンバーも好きに見られます。こだわり抜かれているコーナー設定や特集ページも魅力です。例えば武蔵野音楽大学への入学を目指している生徒の人は、勉強の息抜きの際に見てみるのもおすすめです。これを見ると受験勉強のモチベーションが向上しそうですからね。