武蔵野音楽大学の寮

武蔵野音楽大学では、寮生活を送りながら大学へ通っている生徒もいます。大学へ通う際、アパートなどの賃貸物件を借りることも考えられますが、必要であれば寮も検討してみると良いでしょう。武蔵野音楽大学は、入間キャンパスに男子寮と女子寮が用意されています。

食事は1日2食提供。昼は各自で学食などで食べます。寮費も抑えられているため、賃貸物件よりも経済的と言えるでしょう。職員が常駐しているので安全性は高く、安心して学生生活を送ることが可能です。救護室も用意されており、病気になってしまった場合のサポート体制も整っています。

入間キャンパス内には練習室があるため、朝7時から夜の10時までは、いつでも好きな時に練習できます。寮から近い場所にありますので、気軽に利用できる点が大きな強みです。グランドピアノも用意されており、練習のための環境は整っています。

武蔵野音楽大学内のコンサートホール

また、武蔵野音楽大学には複数のコンサートホールがあります。中ホールから大規模なホールまで、コンサートの規模に応じて利用できる点が大きな特徴です。2017年にオープンした新しいホールもあるため、さらに選択肢が広がっていくことでしょう

武蔵野音楽大学で初めて作られたホールが、江古田キャンパスにあるベートーヴェンホールです。座席の数は1085あり、コンサートオルガンが設置されているのが大きな特徴です。古い歴史を持ち、さまざまなコンサートが開催されています。

もっとも大きなホールが、入間キャンパス内にあるバッハザールです。座席数は1202あり、100人以上のオーケストラと合唱団が同時に演奏できるステージを備えています。オペラ上演の舞台装置も備えているため、多目的利用できるのが特徴です。

多摩ニュータウンにあるパルナソス多摩には、シューベルトホールがあります。座席数は274とやや小規模ですが、座席数に比して大きなステージを設置しています。およそ1.3秒の残響効果があり、室内オーケストラや独奏会などの目的に向いています。