武蔵野音楽大学の入間キャンパス内には男子・女子それぞれの寮が設置してあります。同大学へ通う学生に安心して学生生活を送ってもらうことが目的で、生活面や健康面でさまざまなサポートを受けられます。

武蔵野音楽大学の寮

子寮は2階建てのアパートのような建物になっています。女子寮は10階建ての寮棟と2階建ての共同棟があり、寮棟にはエレベーターが設置されてあります。いずれの寮にも、さまざまな設備が置いてあります。すべての部屋には冷暖房が完備されており、男子寮には乾燥機、女子寮には乾燥室があります。このため、雨が降っていても洗濯が乾かせるなど、生活面への配慮もされています。各部屋には勉強など多目的に使える机、収納スペースとなるロッカー、ベッドが設置してあります。どれも部屋に備え付けてありますので、後から自分で購入したり、用意したりする必要がありません。

栄養バランスが考慮された食事

また、食事は1日2回用意されています。昼はキャンパス内にある食堂で好みの食事を選べるため、食費がおさえられる点も寮生活のメリットとなるでしょう。全体的に栄養バランスが考慮されており、健康面への配慮も十分です。

寮生活でのマナー

寮生活を送る上で欠かせないのがマナーですが、武蔵野音楽大学では、年に2回ほど寮生を対象としたマナー講座が開かれています。大学を出た後の社会生活で役立つマナーやスキル、心構えなどについて学べます。通常は寮生活の中で徐々に学んでいきますが、講座を通じて学べる点は大きな魅力と言えるでしょう。

費用について

男子寮・女子寮ともに寮費は掛かりますが、民間の賃貸物件と比較してトータル費用は抑えられています。平均すると、1ヶ月あたり5万円程度ですが、家賃のほかに食費なども含まれます。仲介手数料も発生しませんので、生活費などの費用を大幅に節約できます。

ただし、それぞれ定員がありますので、時期によっては入寮できない可能性もあります。入寮を希望する場合は、募集内容などの情報を適宜チェックしておきましょう。